どんぶらアニマル さんぽ道

CBR250RR(MC22)とNSR80(HCO6)とAPE50(AC16)を中心とした備忘録。

CBR250RR(MC22)を中華カウルから中華カウルに衣替え

 CBRはスプラッシュ(と言うのか刷毛で書いたような模様)とトリコロールのイメージ。拾ってきたMC22は中華MOVISTARのカウルになってた。これはこれでかっこいいけど自分的なCBRのイメージとはちょっと違う感じ。

CBR250RR(MC22) 中華MOVISTARカウル

カウルの下調べ

フレームのカラーナンバーを見ると、パーツリストから元々は前期の

グラニットブルーメタリック(PB-184M)/ヘビーグレーメタリック(NO.4)

だった。タンクカバーを外してみると、タンクもヘビーグレーなんちゃらのカラーだった。このカラーのイメージはなかったけど、これもかっこいいなぁと思いつつ、パーツリストのカラーバリエーションを見でどれにしようか悩みつつ、中華カウルの質や種類、ショップを調べる日々が続いた。

CBR250RR(MC22) 前期 純正カラーリング一覧

 

CBR250RR(MC22) 後期 純正カラーリング一覧
 
 

どうも中華カウルにヘビーグレーなんちゃらのカラーリングはあまりなくて、あっても色がイマイチ純正と合ってない感じがした。ほかに気になってるNO.1、NO.3、NO.5なら完成度の高そうなのがあるっぽい。

どれもいいんだけど、CBRにしかなさそうで、ホイールカラーが同じNO.5のスプラッシュを選んだ。このカラーは(多分)この頃のCBRシリーズにしかなくてCBR独自のカラーっぽいというのも理由の1つ。

 

中華カウルの入手

aliexpressにてタンクカバー込みで42,000円。ショップとのやり取りや発送されない問題等色々あったけど、とりあえずブツは予定の1か月遅れで発注から2か月後に届いた。想定はしてたけど、段ボールを手にしてみるとかなり大きい。これをかみさんに見つからない内にひっそりと衣替えする。
CBR250RR(MC22) 中華カウルの段ボール

CBR250RR(MC22) 中華カウルを開梱
 
ひっそり開梱したら子供部屋のベランダがいっぱいになってしまった。
CBR250RR(MC22) 中華カウルの確認

衣替え

脱がし方は、装着状態を見ながらやれば難しくないので割愛。
装着も同様なので、中華カウルの仕上がりや加工が必要だったとこを抜粋。
クリップ、ボルトはおまけで付いてきたけど、それは使わず全て純正を使った。
個数が多いので、新品で集めるとクリップとボルトだけでもそこそこのお値段に。
 
最初にテールライトのカバーを装着した。下側のシートカウルとビス止めする部分は、ナットクリップを取り付けるんだけど、左右ともにこのクリップが穴の中心まで差し込めず、ボルトが入らない。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのテール部のネジ穴ずれ 右側

CBR250RR(MC22) 中華カウルのテール部のネジ穴ずれ 左側
 
仕方ないのでカバーのクリップが当たる縁を平ヤスリでキコキコ削って真ん中あたりまで入るように加工した。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのテール部補正 右側

CBR250RR(MC22) 中華カウルのテール部補正 左

 
次にシートカウル。
シートのすぐ後ろの部分にクリップで固定する部分にバリが多くてクリップがきれいにはまらない。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのシートカウルのクリップ部のバリ
 
ここも平ヤスリでクリップが緩くならない程度まで削った。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのシートカウルにクリップ取り付け

シートの固定ボルトの穴もずれてたので丸棒ヤスリで削った。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのシートカウルのシート部のネジ穴ズレ

後方のテールライト部と結合する部分も穴がずれてる。拾ってきた状態で、ここにボルトが無かったのでとりあえずこのままにしてある。穴位置があってないので、そのうち加工してボルトを入れる。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのシートカウルのトランク部のネジ穴ズレ

ここまでは楽勝だった。
ここからアッパーカウル。
スクリーンの取付は何も問題なかった。後日にスクリーンとスクリーンのボルトは交換した。
アッパーカウルステーBのミラーの部分をはめて、ライトの間のボルトで仮組み。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのアッパーカウルの取り付け
 
中華のおまけで付いてきた耐熱シートをアンダーカウルに貼り付け。どの部分にどこまで貼ればいいのかわからなかったので、シートがある分を全部使って熱くなりそうなところ、弱そうなところに貼ってみた。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのアンダーカウルの遮熱貼り
 
左側のアンダーカウル。引っ張ったりせずに普通につけるとこんなにずれてる。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのアッパーカウルとアンダーカウルのネジ穴ズレ 左側
 
引っ張っても合わないので、真ん中の穴を丸棒ヤスリで長穴に加工した。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのアッパーカウルとアンダーカウルのネジ穴ズレ 左側下部

一番上の穴も合わない。これも長穴に加工した。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのアッパーカウルとアンダーカウルのネジ穴ズレ 左側上部

右側。一番上がかなりずれてる。これも長穴にした。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのアッパーカウルとアンダーカウルのネジ穴ズレ 右側

下にある左右の結合部。ここにはめるクリップが固くてなかなか入らなかった。ねじ穴の位置もずれていたので長穴に加工した。ここが一番穴位置があってなかった。
CBR250RR(MC22) 中華カウルのアンダーカウルのネジ穴ズレ 底部
 
フロントフェンダーは、ホイールを外さないと外れないようだったので後日に。
タンクカバーは色々やったけどきれいにはまらなかったでのこの後撤去してベランダに放置。後でMOVISTARTのカバーを付けとく。
CBR250RR(MC22) 中華カウル取付完了

で、シート、ミラーを付けたら走れるのでミラーを付けようとしたら、はまらない。。。
元々アッパーカウルステーが中華っぽかったので、今回純正に変えたんだけど、中華はミラーのボルトのピッチが28mmだった。写真の通り純正は30mm。なんじゃこれ。もともとついてたミラーも良く分かんないミラー。
CBR250RR(MC22) 中華と純正カウルステーのピッチの違い
 
で、30mmのミラーは持ってないし、このままでは乗れないので急いで30mmのMC22用中華を発注。
ウィンカーは純正を入手して交換した。中華のウィンカーを2種買ってみたけど色々おかしかった。純正のマウント部は左右非対称でマウントラバーが共通部品になってるのに中華は左右対称で片側はどうやってもカウルにまらない。あと、レンズが外れやすい。

終えてみて

カウルの質で気になってたのは、穴の位置のほかに、強度、厚みだったけど問題なかった。
穴位置はずれてはいたけど騒ぐほどではないし、アッパーカウルステーA、Bが曲がってるとか車体側の問題もあるのかもしれない。塗装は全く問題ない。この先変質するかもしれないけどそれは今後のお楽しみ。

タンクカバーがどうやっても合わなかったけど、これはタンク側に問題があった。これについては別途書こうと思う。

なので、今回買った中華カウルには満足。
必要になったらまた買うと思う。
 
元々付いていた(中華と思われる)アッパーカウルステーBのミラーのピッチが28mmだったのは想定外だった。中華アッパーカウルステーBにも28mmと30mmがあるのだろう。
このステーとミラーはジャンク箱を通り越してゴミ箱行き。

ベランダの惨状?
着替えれば脱いだものが出るのは当たり前で、ひっそり散らかったまま。新しいタンクカバーも余ってるしどうしよ。
CBR250RR(MC22) 余った中華カウル

 

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