どんぶらアニマル さんぽ道

CBR250RR(MC22)とNSR80(HCO6)とAPE50(AC16)を中心とした備忘録。

CBR250RR(MC22)の燃料コックとプラグコード交換

燃料漏れの激しい今日この頃。自転車置き場がガソリン臭くて近所迷惑でもあるのでコックを交換する。

前回、プラグ交換した時にプラグコードがカチカチに固くなってたので、永井電子のコードを買っといた。タンクを下ろすついでにこれも交換する。

バイクのプラグコード交換

 

用意したもの

部品関係

  • 燃料コック(品番:16950-MV9-023)
  • 燃料ホース(品番:16955-KAZ-000)
  • 永井電子 ウルトラ シリコンパワープラグコード(品番:10886 )
  • NGKケーブルジョイント(品番:J1)
  • タングドワッシャー(品番:16090-KAZ-000)
  • エアクリーナエレメント(品番:17210-KAZ-000)

 

工具関係

  • 携行缶
  • 耐油ホース
  • プラグソケットとレンチ

 

燃料コックの交換

状況確認

床には燃料が。(後でパーツクリーナで綺麗にしといた)

燃料コックからガソリン漏れ

 

カウルにも燃料の跡が。

燃料コックからガソリン漏れ

 

カウルの底はひどいことに。

燃料コックからガソリン漏れ

 

コックレバーの下にべた付いた燃料が。

燃料コックからガソリン漏れ

 

タンクのガソリンを抜く

全部は抜かなくてもいいけど、タンクを横向きにしたときにコックを外しても燃料が漏れてこないとこまでは抜かなきゃならない。コックから抜くには、太い燃料ホースが必要だけど手持ちが見つからなかったので上から抜くことに。

こっちも長いホースが見つからなくてこんなことに。携行缶まで届かない。。。

タンクからガソリンを抜く

 

燃料コックを交換する

古いコックを外すのはおっきなボルトを緩めるだけ。外した中華コック。

燃料コックの燃料漏れ

ボルトが緩くなってたので、コック自体からではなく、取り付け部から漏れてたのかも。その割にダイヤフラムが入ってる部分の上も赤くなってるので、外見だけではどっちか判断しかねる。

 

このタンクは錆びてないはずだったんだけど、ストレーナに錆の粉が。天井が錆びてるのかな?

燃料コックのストレーナに錆びが

 

新しいコックを付ける。今回は虎の子の純正。

CBR250RR(MC22)の燃料コック交換

毎度、コックの向きが一発で決まらず、車両に乗せてコックレバーを付けるとレバーの位置がフレームのマークとずれる。今回は1発で良い感じになった。

 

プラグコードの交換

エアクリーナボックスを外す

例のごとくネジの多いエアクリーナボックスを解体していく。ファンネルが見えたらモノが入らないようにキッチンペーパを丸めて突っ込む。

CBR250RR(MC22)のダングドワッシャー

前回、今にも折れそうだったダングドワッシャーのツメがついに折れた。取れたのは2個だけだったけど、他も弱っててちょっと捻っただけで何個も取れた。振動でも折れそうな位弱ってたので、全部新品に交換する。

 

エアクリボックスの最後の土台を外すとファンネルも外れるので今度はキャブにキッチンペーパを突っ込む。

CBR250RR(MC22)のキャブの養生

 

古いプラグコードを外す

コードを交換するのに邪魔だったので、イグニッションコイルからコードを抜いてヒートガードラバーを外した。

CBR250RR(MC22)のプラグコード交換

 

ヒートガードカバーは砂などでとても汚れてたので水洗いしといた。

CBR250RR(MC22)のヒートガードラバー

 

コードはカチカチ。

CBR250RR(MC22)のプラグコード

 

プラグコードの取り付け

コードは永井電子のウルトラ シリコンパワープラグコード。

CBR250RR(MC22)のプラグコードを永井電子に交換

プラグコード ナンバー(シリンダー番号のラベル)が4気筒分2セットとコードをまとめるホルダーが2個、プラグのターミナルキャップが4個入ってる。

 

永井電子の取説によるとラバーシールとキャップワッシャーは、元からついてたのもを使うとなってるが、30年モノだからかなかなか外れない。ゴム的にはまだ何とか使えそうな感じ。パーツリストの絵から判断できないんだけど、イグニッションコイルスペーサ(品番:30520-ML7-000)がこの2つのセットなのかなぁ?

プラグコードのラバーシールとキャップワッシャー

コードの細くなってる部分にシールがはまってることもあって外しにくくなってた。

とりあえず2個は外して、あと2個はNGKのケーブルジョイントから取り出したものを使う。キャップも2個はこれを使ってみた。シールは純正よりちょっと長いので純正が手に入できるなら純正の方が良さそう。

プラグコードのラバーシールとキャップワッシャー

ターミナルキャップよりこっちを付属しておいて欲しいんだけど、ライセンスとか大人の事情があるのかな?

 

プラグ交換の時と同じ方法でプラグを外し、ターミナルキャップを付ける。

CBR250RR(MC22)のプラグケーブルを交換

 

ちなみに焼け具合はこんな感じ。プラグ交換からの走行距離は330Km。

CBR250RR(MC22)のプラグの焼け具合

 

ターミナルキャップを付けたプラグに純正のプラグソケットを使ってはいけない。プラグを保持するゴムがコポッという音とともに奥に入り込んで、ターミナルキャップ無しのプラグも保持できなくなる。というかなった。なので、KALOLINNA スパークプラグレンチ 16mmを使う。

CBR250RR(MC22)のプラグ交換

 

KALOLINNAは短いがゆえに掴むとこが短すぎて手で回しにくい。

CBR250RR(MC22)の

 

プラグを付けて、ケーブルもプラグに挿し、ヒートガードラバーも戻した。

CBR250RR(MC22)のプラグコードを永井電子に交換

 

長すぎるコードをカットする前に接続を間違えてないか確認するためにエンジンをかけてみた。もちろん、キャブに詰めたキッチンペーパを取り除いて。キャブに残ってるガソリンで十分なので点滴は無し。問題なくレーシングできたのでキッチンペーパを戻して、コードをカットした。

CBR250RR(MC22)のプラグコードをウルトラに交換

ぴったりな長さにすると今後のプラグ交換でキャップを外すときにコードが突っ張って取り回しにくくなるかもと思い、少し長めに切った。

再度、エンジンをかけてみたが問題なかったので、エアクリーナボックスを組み立てる。今のエアクリボックスはネジがバカになってる箇所があったので交換。

CBR250RR(MC22)のエアクリーナボックス

分解する時、タングドワッシャーのビスにはネジロックが塗られてたので手持ちの243を塗って締めた。

 

燃料ホースは汎用品が付いてるんだけど、曲がり部分が潰れてるのが気になってた。

汎用燃料ホースの潰れ

 

タンクに錆が出てるようなので、純正のホースをカットして汎用ホースにも入れてたフィルターを入れといた。

燃料ホースにフィルターを入れる

 

ついでのエアクリーナエレメントも新品に交換。左が新品、右が今使ってるやつ。

CBR250RR(MC22)のエアクリーナエレメント

 

試走

今日は時間が無くて未走。

これ書いてて気づいたんだけど、ラジエータのピンを戻し忘れてる。。。

 

2024/3/18 追記

コックを交換したおかげで漏れは無くなった模様。まだバイクカバーの中にはガソリン臭が漂うけどキャブだからこんなものかな。

プラグコードに関しては、30Km位近所を走ってみたけど、始動性と5000rpm辺りの加速が良くなったようなプラシーボのような。音だけは低回転から高回転まで綺麗になった、気ががする。まあ、30年以上経過してカチカチになったコードの今後のトラブル回避が目的なのでこれで良いことにする。

 

おまけ

去年、通勤でかなり走ってたからか、リアタイヤを指でなぞってみるとセンターが減って台形っぽくなってる。悲しい。。。

CBR250RR(MC22)のリアタイヤ ダンロップα14

 

フロントは大丈夫みたい。

CBR250RR(MC22)のフロントタイヤ ダンロップα14

 

今の走行距離。72,703Km。

CBR250RR(MC22)の走行距離

 

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